6月28日(土)に開催された遠友夏学校と役員・代議員集会の会場、かでる2・7の820会議室に忘れ物がありました。以下の2つです。
1)白色のコネクター 長さ約1.5メートル 両端がCタイプのUSBジャック
2)透明のクリアファイル2枚 A4判 うち一枚に二つの付箋付き 付箋の1枚は黄色で「2G」の文字、もう一枚は水色で「生介」の文字
かでる2.7(011-204-5100)で預かっておられます。お心当たりの方は同施設一階の総合案内までご連絡ください。
(事務局)
本日6月27日夕の当会主催ガーデンパーティー(親睦園遊会)の会場は、北大植物園と決定しました。
ウエザーニュースによりますと、27日札幌市中央区の天気予報は、曇りのち晴れ。予想降水量はゼロです。午後1時から9時まで概ね晴れますが、雲が多く、にわか雨の可能性もあるため、傘の用意が推奨されています。
本日の園遊会は、午後4時から受付開始で、5時開宴の予定です。椅子や料理の配置などのお手伝い可能な会員の方々は、現場で午後3時ごろから作業を行いますので、可能な時刻にお集りください。現時点の集計で人手が不足気味ですので、開宴前は臨時ボランティアスタッフとして動いていただけると、大変助かります。
明日6月27日の当会主催ガーデンパーティー(親睦園遊会)の会場は、26日午後1時現在のところ、北大植物園の見込みが大きい状況です。
27日は札幌で一時降雨がある可能性が、昨日時点での天気予報で指摘されていましたが、現時点での予報は、「くもり時々晴れ」に変わり、午前零時から15時まで曇りで、16時以降は晴れるとの予報となっています。
このあとも予報が変化する可能性はあるものの、本部では「27日は植物園で実施できそうだ」「会場準備段階で日差しが強くなく、16時くらいから晴れて摂氏22~23度となるなら、むしろ歓迎すべき空模様となる」との見方を現在はしております。
なお、このあと予報が変わり、荒天の可能性が出てきたら、会場を農学部大講堂内に変更するか否かを検討し、明日27日午前7時までに、会場決定をし、このサイトニュース上で発表します。それがない場合は、予定通り植物園で実施と考えてください。
学校法人同志社の創立150周年記念として、北海道大学とのジョイントシンポジウムが6月15日(日)午後1時20分から、札幌市中央区北4西6のホテルポールスター札幌で開催されます。同志社と同志社校友会北海道支部の主催、北大が後援します。
北大の横田篤理事・副学長と、同志社大学同志社史資料センターの調査員小枝弘和氏が講演します。参加無料、事前申し込みをお勧めします。ポスター上のQRコードから予約フォームに入ることができます。
同志社創始者の新島襄がクラーク先生の最初の日本人学生でアマースト大学で化学を受講したことが北大へクラークを招聘できた一因とも言えます。小枝氏はクラーク先生と新島襄の関わりなどについて話されます。
来年に創立150年を迎える北大は、クラーク先生と新島が結んだ縁から、同志社と交流が深く、今回の催しにつながりました。横田理事副学長は、札幌農学校時代からの歴史を紐解きながら、サステイナビリティ追求の流れについて、詳しく解説される予定です。
本ウエブサイトのメンテナンス作業が終了し、通常モードに戻りました。サイトでの新規会員情報の登録や更新、またニュース配信、問い合わせなどができます。みなさんにはご不便をおかけし、申し訳ございませんでした。
本ウエブサイトのメンテナンス作業を6月2日から数日間行います。サイトでの新規会員情報の登録や更新、またニュース配信、問い合わせなどができなくなります。みなさんにはご不便をおかけしますが、どうかご承知おきください。早ければ6月5日には復活する見通しですが、少々お待ちください。
北大北海道ワイン教育研究センターが北海道ワインの可能性を高めるためのシンポジウム「ワインシンポシオン」を開催します。関係者はご注目ください。以下、同センターがリリースした開催概要をそのまま以下に引用します。
第4回 北海道ワインシンポシオン 開催概要
【主催】 北海道大学 北海道ワイン教育研究センター
【共催】 北海道-ワインプラットフォーム,北海道大学大学院農学研究院,国際食資源学院
【開催趣旨・目的】 北海道の醸造用ブドウ・ワイン関連研究者・生産者・関係者が一堂に会し,現在の北海道のワイン教育研究,生産,地域連携についての状況を把握するとともに,ワイン産業やそれを取り巻く地域の持続可能性を高めるための意識を共有する機会とする.
【参集範囲】 北海道において,あるいは北海道をフィールドとしてワインに関わる研究を行っている研究者,学生,ワイン生産者,自治体職員等(オンサイト,100名程度予定)
【開催日時】
令和7年 3月10日(月)
13:30―13:35 開会の辞
13:35―15:00 北海道ワイン教育研究センター 活動報告
13:35―14:30 曾根輝雄(北海道ワイン教育研究センター センター長)
北海道ワイン教育研究センターの活動
〜気候変動対策研究・普及啓発事業委託業務の成果を中心に〜
14:30―15:00 中川 理 (北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院, 北海道ワイン教育研究センター 副センター長)
〜北大テイスティング・ラボではどんなワインが好まれているか〜
15:00―15:15 休憩
15:15―17:00 シンポジウム 「北海道産ワインの消費促進の現場から」
阿部さおり(インターリンクジャパン),池田卓矢(ワインバールー),坪井亜樹(牡蠣とワイン祭り実行委員会)
17:30―19:30 交流会 (ワイン教育研究センター)
3月11日(火)
9:00―10:15 ポスター発表(OenoFoss 分析体験会)
10:30―12:00 シンポジウム2 「北海道ワインレポート2024 お披露目会」
12:00―12:05 閉会の辞
【会場】 シンポジウム 北海道大学 学術交流会館(大講堂)〒060-0808 北海道札幌市北区北8西5
交流会 北海道大学ワイン教育研究センター(旧昆虫学及び養蚕学教室)
プロモーションホール
【参加費】シンポジウム 無料,ワインテイスティング (交流会) 一般4,000円/学生2,000円
【参加申込】令和7年3月7日までにhttps://forms.gle/23iwNem7YdNLPtTp6に登録ください.
【ポスター発表申込】上記のフォームに2月28日までに入力及びA4 1ページの要旨を
sonet@agr.hokudai.ac.jpまでにお送り下さい.
【OenoFoss分析体験】当日分析したいサンプル(10ml程度)をお持ちください.
新渡戸遠友リビングラボ(NELL)の今後の計画についての比較的まとまった記事を、北海道新聞が1月9日に掲載しました。掲載面は道央版です。他の地域については未確認です。
下が「道新デジタル版」へのリンクです。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1108593
札幌農学同窓会関西支部は、2004年5月、札幌に本部を置く札幌農学同窓会の関西の拠点として設立され、 2024年、設立20周年を迎えました。これを記念しまして、2025年度通常総会に合わせまして、関西支部設立20 周年記念式典を開催します。
〇日時 2025年2月15日(土) 12:30 (受付開始)
〇場所 大阪ガーデンパレス 06-6396-6211 (新大阪駅よりシャトルバスで3分、乗場は大阪メトロ新大阪駅2号出口)
〇日程
13:00 2025年度通常総会13:40 関西支部20周年記念式典 関西支部20年の歩み、功労者の表彰14:30 特別講演会講演1. 有害鳥獣から地域資源へ~野生動物との共生とジビエで地域おこし~石崎英治 氏 (2003年 農学部 環境資源学 修士)(株)クイージ 代表取締役林学(環境資源学)を修めようとしていたところ、研究対象地の天然林がひと冬でエゾシカに食いつくされたのを見て、研究対象を森林からシカに変えました。日本においては知名度が高いとは言えない、しかも経営上不利な中山間地で営むジビエビジネスにおいて、チャンスをつかもうと試行錯誤しています。 野生鳥獣利活用のための捕獲方法、食肉処理方法、商品開発、販売チャネ ル拡大、販売方法、などについてお話しします。講演2. クラフトビールの造り手、売り手、飲み手の架け橋になる宮地帝輔 氏 (農学部 農業経済科 大学院 在学中)(株)パイオビア 代表取締役クラフトビール開発を手掛けるスタートアップ、パイオビア(札幌市)の代表を務めています。北海道大学農学部の修士課程に在籍しており、大学院生と二足のわらじをはき、日本のビールづくり発祥の地と言える北海道で唯一無二のビールづくりを目指しています。 7月末に花のようなフルーティーな香りとすっきりとした苦みが特徴の 「未来開拓倶楽部ビール」を発売、「涼しい夏に、北海道大学の芝生の上で 乾杯したくなるビール」にしました。日本のビールづくり発祥の地と言える北海道での唯一無二のビールづくり、についてお話しします。17:30 懇親会
〇参加費 ¥4,000 (在学生及び卒業3年以内の方は無料です。)
〇申込方法 URLにアクセスしてお申し込みください。申込締め切りは2/8(土)です。申込URL: https://forms.gle/4QgQKRSGgqPZHSAm6
当会事務所は2024年12月27日(金)~2025年1月5日(日)の期間、休業します。
同期間内に御用がある方は、下記アドレスまでメールでご連絡ください。ご返事は年明けになる可能性があります。
info@alumni-sapporo.or.jp