当会の会報60号(約1カ月後に発行予定)への掲載広告を募集します。
北海道大学の農学部卒業生、農学院修了生、および教員や現役学生院生から構成される札幌農学同窓会は、1876(明治9)年創立の札幌農学校からの同窓会を引き継いでおります。
毎年、母校の情報や同窓会活動、会員皆さまの消息等を伝えるために同窓会報を発行しています。国内外合わせて1万人以上、農学関係をはじめ食品や流通、官庁、諸団体、大学にいたる幅広い会員の手に、直接郵送されています。
2021年の会報第58号より「広告」コーナーを設けました。会員皆さまが所属される企業やその製品、ご自分の会社、あるいは当会と関わりの深い企業や団体のご活動を多くの方々にPRいただけたらと思います。
このコーナーが、皆様の間の出会いと交流が盛んになったり、母校との協働に発展したり、就活や転職のきっかけとなったりすることの一助になれば何よりと考えております。この機会に広告投資をぜひご検討ください。
広告の申し込み・問い合わせ窓口は、会報の印刷発行でお世話になっている株式会社日栄舎さんです。以下の要領に基づき、最下段の「申込フォーム」をダウンロードして記入し、日栄舎さんにお送りください。
事務局
当会のホームページを来週8月1日(火)をもってリニューアルします。改築に時間を要しますので、本日28日から31日まで、コンテンツの更新は停止します。みなさんからのアクセスも、できない日時がある可能性がありますが、どうかご容赦ください。8月1日には新しいHPをご覧になれる見通しです。
新しいHPは、トップページに「動くニュース写真」を配し、見出し付き写真をクリックすると当該ニュースに飛ぶようになります。また、ニュースはパソコンでは2列に6つが並び、一覧性が高まります。学生院生たちが参加している「さっぽろ農学校リポーター」は現在25名。ニュースの数も徐々に増えてきましたので、ご期待ください。
また、新たに「会報・会誌アーカイブス」を設けます。このうち会報は過去の号の全ページを、見開きの状態で読めるようになります。8月からはまず第55号(2019年)~第59号(2022年)をご覧になれます。公開年次は順次過去に遡っていきます。会誌は準備中ですが、正会員(会費納入会員)は秋ごろから全ページを閲覧できるようになる予定です。
「お宝アーカイブス」については、まだ「準備中」ですが、「植物画」と「札幌同窓会報告」の二つを構築しています。このうち植物画は「札幌農学校」のラベル付きのものも含め、リンゴやブドウなどを緻密に描いた大変貴重な絵画400点以上。同窓会報告は、明治20~昭19年発行の当会の前身の活動や過去の同窓生たちの活躍ぶりなどが詳しく分かる資料で、全67号あります。全容を閲覧できるようになるのは秋くらいの見通しです。楽しみにお待ちください。
そのほか「現在の活動」についても「準備中」です。「時計台サロン」「あぐり大学」「新渡戸稲造関連講演」といった分野を動画で見ることができるYouTubeへのリンクを張ります。
ニュースや過去の会報など多くは公開され、どなたでも閲覧可能ですが、アーカイブスの詳細などを見るには本会の正会員となっていることが必要となります。正会員には近く(秋の見通し)、会員IDと仮パスワードを発行しますので、それを使ってログインしてください。詳しくは追ってご案内します。
「会員名簿等各種届入力」はこれまでと同様、いつでも入力可能です。住所変更などの異動があった方は早めにこちらから届けてください。会報60号や会費振込用紙などのお知らせが今年は8月か9月に全会員に送付されます。また、会費が未納の方は今夏の振込用紙で納入ください。現在は「5年まとめ払い」(20%割引)の制度がありますので、ぜひご利用ください。
2022年9月23日18時より、ホテルポールスター札幌にて札幌農学同窓会の大懇親会が開催されました。新型コロナウイルス拡大のためにしばらくの間懇親会は実施されておらず、実施は2020年2月以来、約2年7か月ぶりです。
この懇親会は元教授の会も兼ねており、5名の元教授の先生を含む計54名の方が出席されました。また、我々さっぽろ農学校リポーター・サポーターも参加させていただきました。懇親会の歴史の中でも現役学生が参加した会は非常に珍しいそうです。
まず、2年7カ月の間に逝去された114名の同窓会員・10名の元教授の先生へ、出席者一同で黙とうを捧げました。
その後、松井博和理事長が挨拶。横田篤北大副学長(前農学研究院長)の乾杯の音頭を皮切りに宴がスタートしました。
道産食材をふんだんに使った大変美味しい料理が振舞われ、一同舌鼓を打ちました。
同じ卓の人同士での会話が進んだ後は、みなさんそれぞれ別の卓へと移動し様々に会話を楽しんでいました。
校友会エルムの杉江和男会長も参加されており、札幌農学同窓会の集まりの多さに驚かれるとともに、挨拶では、今後も大学における同窓会の強みを発揮していこうという旨を話されていました。
また、支部などからの挨拶が行われました。最初に関西支部からの参加者が壇上に上がり、三津正人支部長がメンバーを紹介し、それぞれひと言ずつ話されました。
同様に東京支部のメンバーも壇上へ。櫻田巧支部長が紹介し、それぞれが話されました。
次に札幌本部の役員らが挨拶。そのほかの出席者からの発言もありました。
我々サポーター・リポーターも、同窓会理事・事務局長である久田徳二さんとともに登壇させていただきました。その際、農学院修士2年の鶴間あいさんが「さっぽろ農学校」が行っているメディア拡充と「お宝」発掘発信の仕事の実際を報告しました。参加者の方たちは深く感激されていたようでした。
(さっぽろ農学校リポーター・林芳弘=D3、写真も)
この度、日本農芸化学会賞を受賞された、北大農芸化学科出身で現在静岡大学教授の河岸洋和先生をお招きし、オンライン講演会を2021年6月26日(土)14:00-15:30にて開催致します。河岸先生は、長年、担子菌類(キノコ)の生物活性物質に関する研究に携わっており、日本農学賞ほか数々の賞を受賞され、研究成果は海外からも高い評価を得て、多くの注目を集めています。
申し込み
https://www.hokudai-tokyo.org/agri/202106ol-lect.html
新型コロナウイルスの影響で、さまざまな集まりが中止や延期に追い込まれております。当会の定時総会や理事会も、同様に延期や開催のあり方の変更を余儀なくされており、3月10日に急遽開かれた理事会で対応を協議いたしました。
その結果、定時総会については、最低限議決すべき案件に絞り、またできるだけ少人数の集まりにとどめて、3月25日に開催することとなりました。
また、例年のように、多くの代議員・会員のみなさんに集まっていただく総会は、6月26日の親睦園遊会のタイミングに合わせて、臨時総会として開催することを検討する方針となりました。
すでにすべての代議員、理事、監事、顧問のみなさまには日程をお伝えしておりましたが、会員のみなさまへのご連絡が遅くなりましたことをご容赦ください。日程調整や会場確保、議題整理などに日数がかかりました。
記
▼定時総会
日 時 2020年3月25日(水)午後3時から
場 所 農学部S103会議室
議 案
1.2019年度事業報告
2.2019年度決算
3.2019年度公益目的支出計画実施報告書
4.2020年度事業計画(案)
5.2020年度予算(案)
6.理事・監事の退任、選任
7.会費のまとめ払い
▼臨時総会(以下、検討中)
日 時 未定。2020年6月26日(金)を想定
場 所 未定。札幌市内。
議 案 定時総会で処理できなかった議案等
懇 親 会 総会と連動した「親睦園遊会(ガーデンパーティー)」での懇親
3月25日(水)に予定されていました全学卒業式と、農学部で開催予定だった祝賀会及び、同窓会新入会員歓迎式は、新型コロナウイルスの感染拡大防止などの観点から、中止となりました。
新型コロナウィルスの関係で、みなさまのご健康、感染抑制を目指す社会的責任等を踏まえ、3月6日に札幌で開催予定でありました2020年度第2回の理事会と2020年度定時総会を延期いたします。
現在のところ開催時期は未定です。ウイルス関係の今後の情勢展開等を踏まえて、追って決定いたします。
過日お知らせしました、講演会、渡航学生報告会、懇親会の中止も合わせまして、3月6日の日程はすべて無くなりますので、旅券等のキャンセルをお願い申し上げます。
キャンセル料等につきましては、基本的に会が負担しますので、事務局にメールで、詳細内容とご自身の振込口座をお知らせください。
遠来の会員に耳よりなニュースです。2020年3月6日(金)にホテルポールスター札幌で開催される理事会または総会、講演会、懇親会に参加する会員は、同ホテル宿泊代金の優待割引価格適用を受けることができることになりました。
一般通常価格(1泊11,550円前後)よりもいずれも安い、1泊7,500円(3月5日1泊)、8,500円(6日1泊)、11,500円(7日1泊)です。
宿泊申し込みの際、上記の参加者である旨を伝えれば、かつ空室があれば、適用されます。申し込み、問い合わせは各自で直接、同ホテル(電話011-241-9111)へ。
2020年の当会総会は3月6日(金)午後に開催されます。会場はホテル・ポールスター札幌です。理事、代議員のみなさまはご準備ください。会員のオブザーバー参加も可能です。詳細は追ってお知らせいたします。
2019年の「札幌農学同窓会誌」(通算24号)が12月10日、発行されました。関係各位の自薦他薦により、計32本の玉稿が寄せられ、豊富な写真、データとともに掲載されています。
新渡戸稲造氏に関わる原稿がたまたま多く寄せられたため、「新渡戸稲造特集」コーナーが設けられました。「台湾砂糖之父」と現地で呼ばれた新渡戸稲造が、台湾製糖業などに残した足跡をたどることのできる原稿を集めています。
前関西支部長の和田武夫氏による「台湾の製糖会社で活躍した北大農学部卒業生一覧」は初めてまとめられた資料。国立台湾大学に一年前に赴任された中井太郎氏は同大のキャンパスや学生の様子を活き活きと伝えておられます。また社是に「開拓者精神」の文字が明記されている日本甜菜製糖株式会社の木山邦樹氏は、北海道と台湾を舞台とした同社の営みを、台湾糖業博物館(高雄市)の写真とともに綴られています。堀田国元氏は遠友夜学校の校章と校旗が誕生したいきさつについて知られざる逸話を紹介されています。
また2017年9月開催の当会創立130周年記念式典での草原克豪氏による特別講演「新渡戸稲造の愛国心と国際心」の全文を採録しています。
当会の元理事長である故岡島秀夫氏を偲ぶ特別寄稿(カラー版画8枚付き)が掲載されました。岡島氏と絵画などで交友のあった松井(宝賀)寿子氏による味わい深い、版画と文章です。松井氏は当会会員名簿の表紙画制作を、岡島氏から2014年に引き継がれています。
もうひとつ、あっと驚くカラー写真が後半に4枚掲載されています。札幌農学校時代に制作されたとみられる植物画です。リンゴやブドウなどの精密な色彩画です。園芸学教室の図書室に長く保存されていたものが今年、鈴木卓准教授の手で発見され、当会事務所に持ち込まれました。鈴木先生によると、この数十枚の植物画は、写真の少なかった時代に教科書として使われた可能性もあるとのことで、100年以上の年月を経て日の目を見ました。詳しい調査はまだですが、今後、情報収集整理がされるものとみられます。
お寄せいただいた玉稿のすべては紹介しきれませんが、どれも楽しく充実した文章であり、当会会員の高く豊かな力に、みなさん驚かれると思います。今号は年内に会費会員に届くよう手配が進んでいます。
当会が毎年5月ごろ発行する「会報」は住所等の登録がある会員全員に送られていますが、2年に1回年末に発行する「会誌」は会費を支払っている会員に送付されています。会費未納の会員はぜひ、これを機会に、会費支払いをお願い申し上げます。
また、2年後の会誌には、みなさんの原稿をどしどし寄せて下さい。ジャンルは問いません。お仕事の内容、研究の面白さ、普段の暮らしの様子、レポートから随筆まで結構です。写真だけでも構いません。委細は事務局に相談してください。